下関丸山教会の歴史

1904年(明治37年)
11月19日
下関市田中町に「下関美以教会下関講義所」を設立
1908年(明治41年) 下関市観音町に日本メソヂスト下関教会を設立
1926年(大正15年) 下関市丸山町に現在の牧師館を兼ねた仮教会堂を建設
1938年(昭和13年) 現在の礼拝堂(ランバス記念会堂)完成
1941年(昭和16年) 日本基督教団が成立し、
日本メソヂスト教会もこれに属することとなった。
これに伴い「日本基督教団下関丸山教会」と名称変更する。
1995年(平成7年) パイプオルガンを設置
2003年(平成15年) ランバス記念会堂が国の登録有形文化財に指定される。